絵本を借りる 31

溜まってきたので淡々と。

 

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道端のアスファルトの隙間から生えた草花。

あれはじっちょりんが育てていた?

という本。


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有名な絵本。そろそろ読めるかなと思って借りてみた。ストーリーはわかってくれたけど、ぴんとはこなかったみたい。


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気に入ってたくさん読んだ。

絵がね、懐かしい感じでとても可愛い。

たくさんいるねずみさんをじーっとみて、あっこれ寝ちゃってる!とか、笑ってる!とか。

いろいろと楽しめる本。


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セリフをたくさん覚えて、たくさん真似っこした本。さすが酒井駒子さんの絵本は、どんなに柔らかくても、ちょっとしたダークさが隠せない。「ううん、くまのこ」がお気に入りのセリフ。最後のお母さんに会うシーンは、とっても綺麗な見開きで、はやくんもそのページが大好き。じーっと見入っている。


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桃太郎。好きだったみたいでたくさん読んだ。やっぱり善悪のある本や、やっつける本は男の子らしく好きみたい。けど途中から「怖い」と言ってあまり読まなくなった。。鬼かな。


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そもそもトーマスは難しいんだけど、これは特に難しかった。嘘をついたり、騙したり、そのしっぺ返しがあるような本は、まだわかりにくいみたい。あと、絵を描いている人が、初めの方とは違う人だった。


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安定のたむらしげるさん。

なんか似たようなストーリーを見たことあるような。。と思ったけど、気に入っていた。

馬車の、ぱかぽこ ぱかぽこ、という音が好きで、言うたびに笑っていたのが可愛かった。


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おさるのジョージって、結構お話が難しい。

言い回しなんかも、少し簡単にしてあげて読んだ。おさるのジョージのキャラクター好きな子っているみたいだけど、うちはそうでもなかったみたい。(テレビ版じゃないからかな…)


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はやくんが大好きなすっぽんぽんのすけ、表紙の裏のカバーにシリーズ一覧が載っていて、「次、これ借りる!」と言って借りた本。

これを読んでから気に入っている忍者ごっこはいまだに健在で、毎日のようにママもパパも忍者になって、「返しの術」を使っている。

シリーズのなかでは1番面白いかも。

「えらいひと」を覚えた本。


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何度かかりたペンタくん。

パンどろぼうの、柴田ケイコさんの絵本。

少し緩い、でも細かいところまで丁寧な絵がすごくいい。お話も、言葉も、わかりやすい、聞きやすい。これもセリフをたくさん覚えた。

「あのさ、」って急に言われたときはドキッとしたけど、この本だった。

「あのさ、ぼくのかおのドーナツつくってよ」

これを言われると、私はその後のセリフを続けて話していく。


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郵便車の中身は?引越しトラックの中身は?

いろんな中身がわかる絵本。


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穏やかな本だからそこそこかなーと思いながら借りたけど、とてもよく読んだ。

鳥の赤ちゃんは何を食べるのかな?

リスの子たちは、色々とあげてみるけど上手くいかない。最後にお母さん鳥がやってきて…

えー、こんなものをたべるんだねー、とびっくりするリスたちがかわいい。


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きつね電車の作者の、これもまた不思議なファンタジー。うどんやのたぁちゃんのところに急に現れた男の子は、なんとキツネの神様だった!こういうファンタジー系、はやくんは好きな様子。


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いろいろな形がぱちっとはまる。

見ていて面白い本。だけど何度もは読まなかった。


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メルカリで別の絵本を購入したら、おまけにらいただいた絵本。

私の好きなイラストレーターさんが絵を描いていた。お腹の減った子たぬきたちに、いろいろとご飯を分けてあげる万次郎のお話。

変にオチがなく、「食べるものなくなっちゃったなぁ、明日はお団子たくさん作ってたべるぞー」という緩さが絵にマッチしてる。


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これもおまけの本。ゴリラが読者(子供)に話しかけるスタイルの、少し斬新な絵本。

どうかなとおもいきや、これもすーっと吸い込まれて聞いていた。

最後の「ングゥーム ングワーム」というセリフが好きで、いまでも毎日呪文のように唱えている。きっと他の人には何言ってるのかわからないだろうな。。笑


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言葉の使い方が独特。

接続でずーっと文章が続いていて、一文がとても長くて、なんだか間延びしている感じがおもしろい。絵も細かくてじっくり楽しめる。

これもよく読んだ。そして歯磨きを嫌がる時の助けにも(少しだけど)なった。


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これもおまけの本。

よくある世界の民話?的なお話。

貧しい女の子は、綺麗な腕輪がどうしても欲しくて腕輪売りの行商人に「この大切な祖父のお椀と交換してくれませんか」というと、お椀は実は金でできていた…というお話。

行商人や腕輪売りなど、耳慣れない単語がたくさん出てくるので、これもお店屋さんなどに言い換えて読んでいる。

 

 

絵本を借りる 30

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「のっていこう」を借りて雰囲気が好きだったので同じ作者のこの本を借りてみた。おしゃれでクセがないストーリー&絵なんだけど、繰り返し読んでみるとそれだけじゃない。とっても味がある。

そして構図がすごい!最初のページで、なんだなんだと思わせてからの、次のタイトルページで引きになって、お城がばーん!と現れるところ、映画みたい!


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この絵本のおかげで隼くんはバンを知った。

マニアックな乗り物本。


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余白大きめで読みにくいかなーと思いきや、結構何度も読んだ本。次から次へと動物たちがねずみくんのチョッキを着るから最後にはチョッキが伸びてしまい、そこで普通なら笑うかなというところなんだけど、「…かわいそう」と言ったはやくんがかわいかった。

私も可哀想だと思った。


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水彩の優しいタッチで描かれている。

こういうタッチの乗り物絵本は珍しいと思う。

 

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そこまでピンとこなかった様子。児童館で読んで、最後のセリフが何度読んでもぞぞっとするので印象に残っていたから借りてみた。


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人気・おすすめ上位、推薦本になっているので一度くらい読んでみようと借りてみた。周りの人と思いやりを持って関わっていってほしい、優しくなってほしい、という期待をこめて親はこの本を選ぶんだと思うんだけど、そういう魂胆があるからなのか?子供って(うちだけか?)やっぱりあまり引き込まれない気がする。歯磨きの本とか、しつけ系の本も同じ。

悪くない本なんだけど、自分から読んで!とはならず、あまり読まなかった。


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またまたピヨピヨシリーズ。工藤ノリ子さんの本は、どの本も気に入ってよく読む。

ケーキ屋さんの絵は可愛くて見どころたくさん。ハッピーバースデーの曲では一緒にろうそくを、ふーっと吹き消して、楽しかった。


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はやくん初めての善悪本。

「悪い犬の忍者」というのが出てきて、すっぽんぽんのすけに変身(?)した男の子が戦う絵本。これに出てくる「かえしのじゅつ」が気に入って、最近は毎日のように忍者とかえしのじゅつで戦うごっこをしている。
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トーマスシリーズの2冊目と3冊目。

何度も読んでいると、この挿絵の人のリアルさに驚く。実在しないはずのトーマスたちが、とってもリアル。表情が豊かすぎて笑う。

トーマスは長めのお話なので、寝る前によく読むんだけど、家族でこの顔真似して、みんなの変顔に大笑いするのが日課になってきた。


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「ほいくえん、ある」と、図書館の返却本棚で見つけたはやくんが借りたがった本。

シリーズもののよう。リズミカルな言葉が楽しい繰り返し絵本。

 

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おじいちゃんに会うために電車に乗っていたら、いつの間にかキツネの街に迷い込んでしまうお話。長く居すぎて尻尾が生えてきてしまったり、よくよく考えると怖いはずの設定だけど、そういうところを感じさせず、ほのぼのと読める。3歳くらいまではファンタジーがわからないというけれど、なんとなくわかってきたのか?気に入って何度も読んだ。

お話はもちろん、絵も生き生きしていて好きだった。鍋田敬子さんの作品、他にもないかなーと思い探したけれど、月刊こどものともへの掲載作品が多いからなのか、絶版で購入できる本が少なめなのが残念。

 

寝る前もご飯の最中ですら絵本を読みたがるほど絵本好きになっている。

最近久しぶりに「ぐりとぐら」をリベンジしたら、とても気に入ってくれた。

「ぐりぐら、ぐりぐら」とよく言っている。

今読んだら楽しいだろうなーという本をタイミングよく読んであげるのは難しいけれど、とぬかく色々試していくしかない。

 

だんだん長いお話も読めるようになってきて、寝る時に読むと私の方が先にうとうとし始めることもしばしば。

いつの間にか途中から夢の中なのか全然違うことを話始めてることがあったり、ページを一枚飛ばしてしまったり。そうすると「ちがう!」と教えてくれる。

セリフもストーリーもちゃんと覚えているんだなと感心する。

 

絵本から子供の成長を見られるのが楽しい。

 

絵本を借りる 29

またまた久しぶり。

お気に入りになった絵本中心に。

 

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どちらも絵がおしゃれで可愛い。

それだけじゃない、お話もとてもよかった。

味があって、親しみがある。

 

木内達朗さんの『のっていこう』は、いろいろな乗り物を乗り継いで、ロープウェイに乗るお話。最後の街全体が見下ろせるページで、それまで辿ってきた道のりが確認できるのが面白い。

たむらしげるさんの『かたつむりタクシー』は、おばあちゃん家に向かう親子に「僕タクシーです。乗りませんか?」とかたつむりが声をかけて…。可愛い町や公園に「あっ!これ」「こんなところに、これある!」と何度も楽しめる。


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すっぽんぽんのすけは、はやくんにとって初めて『正義と悪』が登場する話になった。

悪い忍者から、子猫のみーちゃんを助け出せるかな?

おやすみゴリラくんは、飼育員さんの後からこっそり檻を開けて回るゴリラと動物たちのお話。ゴリラくんと共犯目線で描かれているのが面白いところ。


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もう何度借りたんだ。いい加減買おうかな(笑)


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トーマスの小さなお話。

イギリス感たっぷりで、なんとなく皮肉があったり、心理描写が細かい。ちょっと難しいんだけど、トーマスが出てくるから頑張って聞いている。そして難しい本を読むと眠くなるのは子供も同じ。。


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ささきまきさんの絵本。やっぱり好き。

のびのびした言葉と絵。

タイトルもいい。少ない言葉で、色々と伝わってくる。


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ワニワニのくすっと笑える絵本シリーズ。

小風さちさんの絵本は、オノマトペがおもしろい。


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丸のままのカボチャを買うようになって、はやくんがカボチャを持って歩き回るので、借りてみた。成長の過程がよくわかる。リアルで丁寧な絵。


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やさいさんでお馴染みのtupera tuperaさんの絵本。しろくまさん、パンツをなくしちゃった!どこにいったのかな?ネズミさんと一緒に探しにいこう。

 

絵本に出てきた言葉を覚えていて、ふとした時に言うようになった。

「うりうりうりうり おーいぇい」

「ガシャガシャ ガシャーン」

「すっぽんぽん」「ふっふっふっ」

絵本の話題で盛り上がることは多い。

 

絵本は20代の頃からずっと好きだったけれど、子供ができて、今までは全然わからなかった視点で絵本のことを考えられるようになった。

嬉しい。

 

 

絵本を借りる 28

写真のあるものだけ更新。

 

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メダカのビオトープを玄関先に置いてみたいなと借りてみた本。

屋外の方が飼いやすそうなことがわかった。

メダカがボウフラを食べてくれるというのは知らなかった。。!

可愛い水生植物と一緒に飼ってみたい。


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人気の絵本、だけどケーキをあまり知らないのでピンとこなかったみたい。もう少し大きくなってからかな?


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豊島区の冊子の表紙に載っていた絵本。

パンを買う表紙に、「どうぞー」と言って興味津々だったので借りてみた。

思ったよりリアルにパン作りの工程を描いていて、やっぱりもう少し大きい子向けだった。パン屋さんというよりは、パン工場という感じ。


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こんとあき、やっぱりドラマチックでいい。

さすが林明子さん。

今読んでもどきどきが止まらない!

はやくんには少しはやかったみたいだけど、電車が出てくるので一生懸命聞いていた。


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乗り物系の絵本。反応はまあまあだった。

なにはともあれ乗り物があればそこそこ読んでくれる。


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これ何度借りているんだろう。。子供に大人気、ごみ収集車の絵本。写真の絵本ってなかなかないけれどとても良いし面白い。

そういえばこの本を持って実家の近くの清掃工場にも見学に行ってみたら、いろいろと合点が行った様子だった。行ってよかった。


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絵が素敵で手に取った。

思ったより社会派なセリフが多い絵本。

人間に迷惑を被っている動物たちが、もうここにはいられないよ、君の汽車に乗せて!と集まってくる。


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この図鑑、よかった。

働く自動車に特化していて、見応えたっぷり。

タクシーも見開きで1ページあって、はやくんお気に入りの一冊。


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ピクニックにつづいて、朝ごはん。

これもすごーく気に入ったみたい。

絵が繊細で、どこを見ても伏線だらけでストーリーがあって面白い。どのページでも、広げれば何かしら発見があって何度見ても飽きない。

 

また他の14ひきシリーズも借りてみたいなぁ。

 

 

絵本を借りる 27

あれ、絵本、全然更新してなかった。。

 

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14ひきシリーズ、てんとう虫好きならこれ!

ほとんどのページどこかにてんとう虫が。

探すのも楽しい。

お弁当も美味しそう。親子で気に入ったのでこの本は購入することに。


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これは難しかったかな?あまり興味なかったみたい。


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言葉のない絵本。雨の中を遊ぶ姉弟の絵本。

これが気に入ったようで、毎回自分の長靴を持ってきて、履いて読んでいる。

最後に朝になり、晴れた朝を迎えるところがとっても素敵。


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久しぶりに。単純だけど美味しそうだし、最近は名前も味も知っているものばかりだから楽しいみたい。


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生きる、これもよかった。

谷川俊太郎の絵本。

日常が丁寧に描かれていて、それをひとつひとつ見ていくのも楽しい。

読み進めると、前のページにいたあの子がいた!とか、これがここだね!とか、繋がりがあるのも面白い。


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優しい水彩のタッチで描かれた乗り物絵本。

クレーンなのにこういうのは珍しいかも。

これも気に入ってよく読んだ。語り口調になっているのもいい。


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子供のころこの本が好きだった。

すごく精密に描かれているけど、優しい。

そして身近な植物がたくさん載っている。

昆虫探しをしてみるのもおすすめ。


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空き地の5年間を追った絵本。

こっちのほうが少し難しいかな?


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これも子供の頃好きだった絵本。

いや、結構どきどきする絵本なので、他の本にないその感じに、好きと言うよりは単に引き込まれていた感じかもしれない。

今読んでもどきどきする。

はやくんには難しいかなと思ったけど、意外とハマったようで何度も読んだ。


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おうちがジャングルに!?

そうだったらいいのにね、というお話。

軽くてふんわりなタッチで描かれていて、読みやすい。

 

冬ごろまでは図鑑ばっかり読んでいたけど、最近物語的なものも興味が出てきたみたい。

楽しみが広がるなぁ〜

 

 

 

 

 

絵本を借りる 26

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最近好きなてんとう虫の本。

と、思って借りたけど、いろんなものが載っていた。

てんとう虫が、ぱっ!っと飛んだり

ダンゴムシが、ころんっとまるまったり

写真なので子供もわかりやすい。

春になったらダンゴムシを見せてあげよう。

 

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自分で選んだ本。

色と絵に分かれていて、合わせられるようになってる。

 

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ミッフィの絵本。

うさこちゃんとキャラメル」は意外な展開にびっくり。

 

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どちらも写真が迫力あって、身近な電車も多くていい図鑑だった。

これだけ何冊も乗り物図鑑を借りていると、いい図鑑かどうかだんだんわかってくる。。

 

すっかり春になった。

花粉症なのか、鼻がむずむずする。

 

 

 

 

絵本を借りる 25

 

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最近借りていちばん良かったのがこれ。

ちょうどこの前乗ったラビューという特急ができるまでを紹介している絵本。

 

サンチャイルドという会社の月間科学絵本。

福音館の「かがくのとも」みたいな感じ。

写真も大きくてかっこいい写真がたくさん。

 

はやくんも読み進めて完成に向かうにつれ大興奮。

「仕組み」的なものが好きなので、こういう絵本をもっと探して読んであげたいなと思った。

 

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他には、だるまさんシリーズ。

去年借りた時はあまりヒットしなかったけれど、自分で見つけて借りたいと言ったので借りてきたら、すごい楽しんでた。

保育園でも読んでいるからかな。

だるまさんと同じポーズを家族みんなでするのがお気に入り。


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図書館で両手に持って離さなかったので借りてきた本。これは、機関車トーマスの原作なのかな?

リアルな顔のトーマスが面白い。。かなりシュール。

小さいけど文章が多め。


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この2冊は月間絵本のコーナーにしばらくいたので選んで借りてみたものの、あまりヒットせず。

乗り物ならなんでも好きというわけではないらしい。


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またまたミッケ。

びっくりハウスのミッケは、大きめの素材が多くて、ちょっと物足りない感じ。


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てんとう虫が好きなはやくん。これは気に入った様子。

 

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こんな感じで、透明になっている。

 

図書館はおでかけにとてもいい。

寒さもしのげるし、どれでも借りられるというのもいい。