母と一緒に、ヘレン・シャルフベック展へ。身に迫る思いがしたのは、そういえば(同性という意味で)女性が描いた絵を、こんなに沢山観たのが初めてだったからなのかも。女性らしい柔らかさ。悲しみと孤独。病気や死に向き合う強さ。誰かに伝える為じゃなく、…
ジェイムス・キャッスル展へ。ノスタルジックな日常の風景。暖かみのあるモノクロでした。
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