全然更新していなかった。。
駆け足で。。
美味しそうな絵に、手で取ってみてぱくぱくしたり、楽しんでた。
ラビッタちゃんシリーズ、これで全部かな。
ひとりでおつかい。行けるかな?これもよく読んだ。
時々見かける貨物列車。私も貨物列車は大好き。金太郎と桃太郎の名前を覚えた。
だるまだ!の作者の作品。またしても不思議な世界観。あまり考えずに読む。
その後も何度か借りた。かっこいい重機の絵。
もぐらが頑張る。
五味太郎さんの絵本って、いつもなにかしら仕掛けがあって楽しい。
絵本の作り方や、お話を生み出すアイディアみたいなこともストーリーになっている。面白い。
わんぱくだんの中でも特にお気に入り。もっと色々読んでみたくなる。幼児向け銀河鉄道の夜みたい。
短い言葉なのに、なんだか妙で面白い。はやくん、大笑い。
安定の14ひき。寒い土地の冬の光って、こんな感じらしい。(北海道出身の旦那さん談)
とても綺麗。
のんたんは怖いシーンがないからか、夜読むのにもちょうどいい。長すぎないから、急いでいる時にもいい。
これもよく読んだ。リアルな絵で、車種までわかるから、その後もこの黄色い車を見ると、おんなじだねーと言っていた。
この作者の他の作品も良かった。大人も楽しめる、雰囲気のある一冊。
のんたんの作者がいたいの飛んでけーをやると、こうなるのかー。なるほどと思った絵本。
ふみきりが主人公という珍しい絵本。
トーマスだけど、映画が元になっている?ようで、難しくて読めなかった。
この本のおかげで、はやくんが時々「〜でござるよ」って言うようになっちゃった…
ページまるごと覚えるほど気に入って読んでいた。
良い絵本だった。絵も素敵。
たむらしげるさん。ありがちなストーリーなのに、ちょっとしたアレンジが効いていて面白い。
ぽれぽれと言いたくなる。絵もテンポものんびりしていていい。
繰り返しのあるシンプルな絵本だけど、自分で選んだから、「はやくんが選んだよねー」と言って、よく読んだ。
本当にあった鉄橋のお話。写真絵本。
でんしゃの秘密シリーズ。大人も知らないことがいっぱい。
いまいちヒットせず。