折り鶴。
形を取るのが苦手なので、複雑な形に挑戦することに。
すごく大きな折り鶴でした。笑
初めの30分くらいの間、仕事をもっと丁寧に仕上げた方がいいと言われた。
考えてみると確かに、形に自信がなさ過ぎて、
「どうせ後で直す羽目になるから端まで丁寧にやらなくてもいいか」という甘えのようなものがあったことに気がついた。
そのせいで逆になかなか決め切らないから進みが遅かったのかもしれない。
塗る作業なんてそんなに時間かからないから、最初から丁寧にやってみたら?
と言われてそうしたら、とても早かった。
なんだ、こうやればよかったんだ。
またひとつ勉強になった。