泣き声。
うまくいかなくて怒っている泣き声、お腹の減っている泣き声、怖いときの泣き声。。
隼くんは、いろいろな泣き声のバリエーションが増えてきた。
自分の子どもの泣き声は、母親にとってとても不快に聞こえるようにできているらしい。
そうすることで、泣き止ませたり、ちゃんとお世話ができるように、だそうだ。
最近は泣き止まなくて困ることもなくなってきたけど、やっぱりぐずぐずと泣いてしまうと、焦りというか、ソワソワした気持ちになる。
人間にはいろいろな見えない機能が備わっているんだなぁ。