あれ、絵本、全然更新してなかった。。
14ひきシリーズ、てんとう虫好きならこれ!
ほとんどのページどこかにてんとう虫が。
探すのも楽しい。
お弁当も美味しそう。親子で気に入ったのでこの本は購入することに。
これは難しかったかな?あまり興味なかったみたい。
言葉のない絵本。雨の中を遊ぶ姉弟の絵本。
これが気に入ったようで、毎回自分の長靴を持ってきて、履いて読んでいる。
最後に朝になり、晴れた朝を迎えるところがとっても素敵。
久しぶりに。単純だけど美味しそうだし、最近は名前も味も知っているものばかりだから楽しいみたい。
生きる、これもよかった。
谷川俊太郎の絵本。
日常が丁寧に描かれていて、それをひとつひとつ見ていくのも楽しい。
読み進めると、前のページにいたあの子がいた!とか、これがここだね!とか、繋がりがあるのも面白い。
優しい水彩のタッチで描かれた乗り物絵本。
クレーンなのにこういうのは珍しいかも。
これも気に入ってよく読んだ。語り口調になっているのもいい。
子供のころこの本が好きだった。
すごく精密に描かれているけど、優しい。
そして身近な植物がたくさん載っている。
昆虫探しをしてみるのもおすすめ。
空き地の5年間を追った絵本。
こっちのほうが少し難しいかな?
これも子供の頃好きだった絵本。
いや、結構どきどきする絵本なので、他の本にないその感じに、好きと言うよりは単に引き込まれていた感じかもしれない。
今読んでもどきどきする。
はやくんには難しいかなと思ったけど、意外とハマったようで何度も読んだ。
おうちがジャングルに!?
そうだったらいいのにね、というお話。
軽くてふんわりなタッチで描かれていて、読みやすい。
冬ごろまでは図鑑ばっかり読んでいたけど、最近物語的なものも興味が出てきたみたい。
楽しみが広がるなぁ〜