梅じゃなくてボケだった(ボケシロップ作り)

庭に生えていた梅の木。

漬けて梅シロップを作ってみよういうことになり、収穫することに。

 

よくよく実をみると、んん?

梅というよりは、カリンみたいに、ごつごつした感じがあるような。。

 

なんとなく気になって、ネットで調べてみる。

するとこれ、梅じゃない!

長寿梅という、ボケの一種らしい。

花も木も、とっても似てるから今まで気がつかなかった。

 

さらに調べてみると、梅ではないものの、シロップは作れるようで。

せっかく瓶も買ったので、漬けてみることにした。

 

ボケシロップ、できるかな?

メモとして工程を書き残しておく。

 

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収穫したボケの実。

梅と違って、筋がたくさん入ってボコボコしている。

 

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洗ってから2時間ほど、水に漬けて虫抜きをした。(この時点ではまだ梅田と思っていた…)

 

梅は切らずにそのまま漬けるけど、ボケの実は5ミリ〜1センチほどの厚さに切って使う。

カボチャほどの硬さがあり、苦戦した。

 

種を取り、水気を拭き取って煮沸した瓶に入れる。実はひとつ3〜4センチの大きさ。

今回は8〜10個ほど収穫して、種を抜いてから計ると443gあった。

 

実の重量より少ないくらいの砂糖でいいようなのだけど、東京は暖かく、発酵しやすいらしいので、少し多めの砂糖を入れるといいそう。

500gの砂糖を入れてみることに。

(今回はてんさい糖を使用。もちろん角砂糖でもいい)

 

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これが2日後。もうだいぶシロップ化していた。

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冷暗所で保管し、毎日瓶を振って砂糖を混ぜ、数日〜数ヶ月して実がしわしわになったら、漉してできあがり。

 

もし途中で泡が出てきていたら発酵している証拠。シロップを取り出して沸騰させない程度軽く煮立たせて発酵止めたら、漉してできあがり。

 

産休のおかげで、こんなことをする機会に恵まれた。

ちゃんとできるだろうか。

楽しみだ。

 

追記:9月8日に泡が出てきているのを発見。

濾して煮立たせて、完成。